仮性包茎手術詐欺は「コンプレックス商法」の一つ

仮性包茎手術詐欺とは

インターネットなどで調べものをしていると広告をよく目にします。仮性包茎に悩む人は関連した広告の内容に惹かれて見てしまう場合も多いと思いますが、広告の内容だけで判断し申し込んでしまうと危険です。男性の仮性包茎の悩みに親身になって応えてくれるクリニックもある一方で、利益を第一に考えて経営しているクリニックもあるからです。

利益を先に考えるところは、患者の悩みよりもどの手術をしたら利益がより発生するのかを優先します。そのため本当は必要のない手術を、言葉巧みに誘導して相手の不安を煽りおこなっていきます。はじめは相談無料から来院を増やし、気持ちを安心させてからオプションなどを後々加算していくところもあるので注意をしてください。

治療、手術を希望する場合は事前にさまざまなクリニックや病院を比較して判断しましょう。1か所の宣伝材料に引っかかってしまうとそれが詐欺なのかどうかの判断もできません。

仮性包茎につけこんだ「コンプレックス商法」とは

コンプレックス商法とは、その人の持つ不安や危機感を煽りコンプレックスを抱かせることで、高額な契約に結び付ける悪徳商法です。仮性包茎の悩みはなかなか表立って言えない人も多いのではないでしょうか。

その不安をやっとの思いで先生に伝えたところ、「それは大変です」「すぐにこの手術をしなければいけません」等の言葉でより心にダメージを負わせ、言われるままに手術をしてしまい後々に多額のお金を請求されてしまった、なんて事態を引き起こすのです。これは詐欺と同じです。不安な気持ちに付け込んだ詐欺師と同じ手法で患者を取り込んでいくやり方です。

人は危機感に陥ると正確な判断がつかない状況になりやすいです。先生と個室で2人きりで相談すると、先生の意見がすべて正しいと錯覚してしまう場合もあります。正しい判断をするためにもやはり事前に調べることが大切です。クリニックの謳い文句をすべて鵜呑みにすることだけはやめておいた方が賢明です。

まとめ

仮性包茎手術詐欺は「コンプレックス商法」の一つです。デリケートな悩みなのをいいことに相手の不安を解消するのではなく、さらに危機感を覚えさせすぐに手術をしなければならないんだと思い込ませるような詐欺の手法です。

広告などの謳い文句をすべて鵜呑みにするのではなく、他のクリニックと比較しながら自分に合った仮性包茎の悩みを解消できる場所を探しましょう。手術費用もホームページ上で公開しているところも多いです。事前に調べられることはしっかりと調べておきましょう。