仮性包茎手術詐欺のトラブル例

仮性包茎手術はトラブルが多いので注意が必要

仮性包茎手術トラブルの相談が国民生活センターなどに相次いでいるようです。被害者の大半は20代の若い男性です。次に多いのが30代の男性であり、仮性包茎に悩む若い男性をターゲットにしていることがわかります。具体的な被害事例をいくつかあげてみます。「広告では7万円と書かれていたが、特殊な手術が必要と言われ、100万円以上かかる即日手術を行った。

手術後痛みが引かず、泌尿器科を受診したら組織の一部が壊死していた。」という被害事例などがあります。料金の安さで客を集めて、不安を煽るような説明をして高額な手術を行うというのがよくある詐欺手口だそうです。高額な料金はもちろん、痛みが残ったり組織の一部が壊死していたりしたらお金にはかえられない被害です。

詐欺被害者のアンケートによると、相談に行く段階では7万円~10万円程度を心づもりしていたという人が多く、実際に契約した金額は50万円~100万円というのが多いようです。勝手にローン審査をされて高額なローンを組まされたという悪質詐欺まがいの事例もあります。

仮性包茎は治療する必要がない?

仮性包茎手術詐欺被害者は、ネットや雑誌の広告をきっかけに受けようと思った人が多数派のようです。即日契約が多いというのも仮性包茎手術詐欺の特徴です。仮性包茎はほとんどの場合に、清潔にしていれば生活に支障はありません。急いで治す必要はないので、即日手術を受けることはやめ、十分に比較検討することが被害にあわないために重要です。

すぐに手術が必要なのはカントン包茎です。カントン包茎は真性包茎の一種であり、保険の対象となります。「すぐに手術が必要と言われ、さらに保険適用外です」と言われたが、後日保険適用内だったことがわかったという被害事例もあります。怪しいと思ったらその日のうちに手術を受けることはやめ、しっかりと情報収集しましょう。

複数の病院で相談することもおすすめです。仮性包茎は病気ではなく、必ず治療をしなければならないわけではないので、ペニス増大サプリなどを試してみることもおすすめです。

まとめ

仮性包茎手術は主に20代・30代の若い男性をターゲットにしています。安い料金で客を集めることが1つの特徴です。不安を煽るような説明をして、即日で手術を受けさせることも特徴です。まともなクリニックと比較されるとばれるので、じっくり考える時間を与えないようにしています。

その対策は、即日で手術を受けることはやめ、しっかりと情報収集することです。仮性包茎は清潔にしておけば基本的に日常生活に支障はありません。広告や雑誌の情報を鵜呑みにしないようにしましょう。